海外宣教 해외 선교
「聖霊があなたがたに臨んだら、あなたは力を受けます。
エルサレムとすべてのユダヤとサマリアと地の果てまで、わたしの証人になるようにと言われる」(使徒1:8)
上記の言葉に基づいて、宣教の範囲が
エルサレム→全ユダヤ→サマリア→地の端に広がる教会になる夢を見ています。
神様が日々救われる数を増やしてくださることで初代教会が復興したように、
東京中央教会がより多くの宣教の働きを全うすることができるように
神様が復興の働きを許してくださるよう祈ります。
“오직 성령이 너희에게 임하시면 너희가 권능을 받고
예루살렘과 온 유대와 사마리아와 땅 끝까지 이르러 내 증인이 되리라 하시니라” (행 1:8)
위 말씀에 근거하여, 선교 범위가
예루살렘 → 온 유대 → 사마리아 → 땅 끝으로 확대될 수 있는 교회가 되는 꿈을 꾸고 있습니다.
하나님께서 날마다 구원받는 수를 늘려주심으로 초대교회가 부흥했던 것처럼,
동경중앙교회가 더 많은 선교의 사역을 감당할 수 있도록
하나님께서 부흥의 역사를 허락해주시기를 기도합니다.
私たちが夢見る海外宣教 우리가 꿈꾸는 해외 선교
- 全聖徒1人1人宣教後援
ユニセフ/ワールドビジョンなどと協力して、1聖徒が国際児童一人の救援を担当する
1人1人国際救護に仕えることを夢見ています。 - 전 교인 1인 1명 선교후원
유니세프/한국컴패션/월드비전 등과 협력하여, 한 교인이 국제아동 한 명의 구호를 책임지는
1인 1명 국제구호 사역을 꿈꾸고 있습니다.
私たちが夢見る海外宣教 우리가 꿈꾸는 해외 선교
- 青少年、青年、長年に至るまで関心と助けの手が必要な現場に直接行って参加し、
体験する長短期ミッション活動を夢見ています。 そのために近い東南アジア(フィリピン)をはじめ
遠くアフリカ(ケニア)、南米(ボリビア)宣教師たちと議論を進めています。 - 청소년, 청년, 장년에 이르기까지 관심과 도움의 손길이 필요한 현장에 직접 가서 참여하고
체험하는 장단기 선교 활동을 꿈꾸고 있습니다. 이를 위해 가까운 동남아(필리핀)를 비롯해
멀리 아프리카(케냐), 남미(볼리비아) 선교사들과 논의를 진행하고 있습니다.
釜山バンヨロ教会だより
教会の厳しい事情を接して救済宣教として海外宣教予算の一部を支援した釜山バンヨロ教会から感謝のだよりを頂きました。 (2023年4月11日)金 伸禹 牧師 貴下
異国にて宣教使役の一翼を担っておられることに敬意を表します。
私は金イェジョン青年が韓国にいる時に信仰生活をしておりました
釜山海雲台にありますバンヨロ教会の担任牧師、李ジェハと申します。
まずもって感謝のご挨拶を申し上げます。
牧師様の使役現場にも多くの助けが必要とされる中、我妻の治療の為にお祈りだけでなく
物質的助けを頂き、心より感謝申し上げます。
我妻(朴ヨンジュ)は生涯病院に通うことなく元気に過ごしておりましたが、
去る2021年2月に片目が見えづらくなり、2か所の眼科にて診察を受けましたが、
医学的に異常なしと診断されました。 しかし、容体は悪化していき、海雲台の某病院で
2021年4月23日入院検査の結果、肺がん4期で肝臓、すい臓、骨と頭にまでがん細胞が転移
していると診断されました。 海雲台某病院の神経外科と腫瘍内科で診療を受ける中、某
教授いわく、肺の治療にかかれば、脳腫瘍の治療ができなくて脳腫瘍が大きくなり、
また脳腫瘍の治療を受ければ、肺がんが大きくなるので治療が意味をなさず、長くて2021
年末までの余命と診断されました。
妻は2021年5月6日退院し、5月10日にソウルのセブランス病院を受診しましたが、
診察された教授により即刻救急扱いで翌日脳腫瘍の施術を受けました。 その後、脳に
放射線治療7回、脳腫瘍施術2回、ガンマナイフ治療を3回受けて今日に至っています。
現在、妻は腫瘍内科の教授1名と神経外科の教授2名から治療を受けており、
月に2~3回ソウルに行きます。
また妻は3週に1回の抗がん注射と5週に1回の脳MRI、胸部と腹部のCT撮影をしております。
現状、妻は肺が42%縮まった状態で脳腫瘍は10個ほどありますが、直近の数か月は
大きな変化はないものの、脳腫瘍により視神経が圧迫されて良く見ることが出来ず、
言語神経が圧迫されて聴けるものの話せず、運動神経が圧迫されて右手と右足が動かない
ために歩行が困難な状態です。 妻の回復には医学的な医師の力のみでなく、
神様が治療される奇跡が必要な状態であります。
イェジョン青年が我妻のためにお祈りしたことで事情が知れ渡り、牧師様と聖徒達が共
に心を一つにしてお祈りしてくださることに衷心より感謝申し上げ、教会および牧師様と
聖徒達そしてそのすべての家族たちに神様のお恵みが満ち溢れるようお祈りいたします。
釜山にて 李ジェハ、朴ヨンジュ 拝
교회의 어려운 소식을 접하여 구제선교 목적으로 해외선교 예산의 일부를 지원 하였던 부산 반여로 교회로부터 감사 편지를 받았습니다. (2023년 4월11일)